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実際のレッスンの流れ(初回)


④改善点が具体的なので自主練の時にも有効活用できる。
⑤改善ポイントを言語化する点や例え話が的確で分かりやすい!(擬音語や感覚的な話は一切しないこと)

レッスン開始15分前には現地で到着する

  1. まずは到着の連絡を事務局に入れる
  2. お客様へ挨拶
    大きな声で
  3. お客様との合流の連絡
  4. 最近の様子を聞く
    お子さんにはジョギングやドリブルをさせてと親御さんを離して
    お子さんには”君”または”さん”の敬称をつけること
  5. 実際にその症状をプレイで確認
    親御さんや本人とシュチュエーションなどを確認しながら再現する
  6. 症状の違和感をなくすための作業を繰り返す
  7. ゲーム形式で症状の違和感の無くなったのを確認して終了
  8. 終了の連絡
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